一人暮らしや共働きの家族、毎日お弁当作りが必要な主婦など
冷凍冷蔵庫のフリーザーだけでは足りず、－60°Cのフリーザーを
持っている家庭もあるようです。
－60°C以下の超低温下では、タンパク質の酵素分解や脂質の酸化、
微生物の繁殖を抑えることが出来るので冷凍焼けによる変色や
食感の悪化を防ぐことができ、－60°Cのホームフリーザーは賞味期限が躍的に伸びます。
作った料理を沢山保存できたり、食材は安い時にまとめ買いをすれば
家計の節約にもなります。

こんな時は・・・

• 故障して使えない冷蔵庫の回収処分。
• 2階にある粗大ゴミの回収処分。
• 一人暮らしで溜め込んだ不用品の回収処分。

鼓木リサイクルにご相談下さい。

引っ越しで出る不用品の内で一番大変なのは、大型家電や大型家具の
処分です。中でもリサイクル家電は、家電リサイクル法で処分の仕方が決められていて自治体(川崎)の粗大ゴミ回収には出せません。
他の不用品と違い手軽に処分が出来ないので引っ越し準備の場合は、
早めの手続きを怠らない事です。

※リサイクル家電

液晶テレビ・ブラウン管テレビ・プラズマテレビ/エアコン・窓用エアコン/
冷蔵庫・冷凍庫・ワインセラー・ホームフリーザー/洗濯機・衣類乾燥機/

依頼された回収品の量によりアシスト回収やガッチリ回収があります。
不要品の量により臨機応変に瀬裁量に応じたコースに変える事が
できます。
少量の時には、アシスト回収で、大量の場合にはスッキリ回収・
ガッチリ回収がお奨めです。

冷蔵庫・冷凍庫回収処分

※お客様から回収した不用品は当日処分し、返品はできませんので必ず事前に
　確認をお願いします。