アイロンの寿命は10年前後と言われ10年以上使ったものは、経年劣化が進み
プレートのテフロン加工が徐々にはがれたり、色々なトラブルが発生してきます。修理を頼むにしても10年も経てば部品も揃わないと思われます。

こんな時は・・・

• 経年劣化が進み、お役御免になったアイロンの処分。
• 引っ越しを機に新しい物に買い替え、古いアイロンの処分。
• 物置にあるアイロンや粗大ゴミ、多数の回収処分。

鼓木リサイクルにお任せ下さい。

アイロンは、ほとんどの自治体(川崎)では小型家電か不燃ゴミとして
扱われ、粗大ゴミ(30cm以上)にはならない様です。

家庭で使われている小型家電には、有用金属が微量ながら含まれておりその
大半が埋め立て処分をされていました。
その量は、鉱山の埋蔵量に匹敵するとされ「都市鉱山」と呼ばれています。
平成25年4月1日から使用済小型家電のリサイクルが始まり、都市鉱山の中には
国内で使用中の小型家電や廃棄された小型家電の中には、多くのレアメタルと
呼ばれる貴重な金属を使っているものが多くその埋蔵量は、非常に増えて来ており、現在使用中の製品を含めて日本国内の都市鉱山には金が約6800t、銀は
約6万ｔ、リチウムは約15万ｔ、プラチナは約2500tも眠っているといわれている。金額にして約844億円分にもなる様です。

アイロンの回収料金

※鼓木リサイクルの回収依頼は1点でも複数個でも、合計金額\3000以上で
回収にお伺いします。基本料金・出張費等は、頂いておりません。

※お客様から回収した不用品は当日処分し、返品はできませんので必ず事前に
　確認をお願いします。