キャリーケースは、車輪が付いた鞄という意味で、車輪が4輪の
ものと2輪のものが有り、取っ手も伸縮ができるので使いやすい！

キャリーケースの寿命は、10年前後で長くても10年位となりますが
実際には材質や使用頻度・手入れなどで随分と違ってくるようです。
特に長期間、使う予定がない場合の手入れは一番大事です。
イザという時、ファスナーが壊れたりカギ壊れたりして
キャリーケースの機能が発揮できない場合があります。

こんな時は・・・

• キャスターの部分が壊れて使いものにならないので回収処分に。
• キャリーケースと一緒に大量に出た不用品の処分も。
• 長年使ったので汚れやキズが目立ち新しい機能付がほしく、古い
  スーツケースを回収処分に。

鼓木リサイクルにお任せ下さい。

不用になったキャリーケースは、粗大ゴミとして自治体(川崎)に
依頼をする事は出来ますが、集積場所までの搬出は全て自力で
決まった日時に、粗大ゴミ収集シールを貼って出す事が必要です。

キャリーケース・スーツケースの回収処分料金

※縦＋横＋奥行＝１１５cm以下(小)\2000       １１６cm以上(大)\4000

決まった日時に都合が悪くなったり、粗大ゴミが増えて集積場所までの運び出しが困難になった場合は、鼓木リサイクルにご連絡を頂ければ
室内より運び出し、回収処分を致します。
 

※鼓木リサイクルの回収依頼は1点でも複数個でも、合計金額\3000以上で
回収にお伺いします。基本料金・出張費等は、頂いておりません。

※お客様から回収した不用品は当日処分し、返品はできませんので必ず事前に
　確認をお願いします。