肉眼では観測が出来ない付きのクレーターや土星の輪(氷)など星の
姿を捉えられて、子供の天分学習には絶好のチャンスです。
夜空を観察する時に使う天体望遠鏡・・・！現在では星を簡単に捉える
事ができる機能や、自動で目標の天体を探してくれる機能が付いたものもあるようです。星空などの細やかな姿を捉えられる事は魅力のひとるです。光にしか見えなかった土星の輪郭も天体望遠鏡ではシッカリと
見えます。宇宙のミステリーを今以上に実感するでしょう。

フィールドスコープは望遠鏡の一種で、望遠鏡には天体望遠鏡と地上望遠鏡があり、フィールドコープは地上望遠鏡に分類されてます。
接眼レンズを組み込んで使用し、取り付ける接眼レンズの選択で倍率を変える事ができます。用途は野生の動植物や野鳥の観察、通常は三脚に固定して使います。
フィールドスコープの倍率は、20~90倍と高いのが魅力です。あまり
倍率が高いと視野が狭くなると共に像が暗くなりやすいのがデメリットです。いたずらに高倍率を求めることは避けた方が無難です。

双眼鏡の倍率は10倍程が主流です。フィールドスコープに比べて双眼鏡は両目を使います。双眼鏡はプリズムを取り付けて正立像にして、
それを2つに並べて両目で見る事ができ、地上観察に適した構造になっています。バードウォッチングや天体観測など遠くの物をじっくり
観察できます。

民間業者では壊れて不要になった天体望遠鏡などを処分したい時は、
希望日時に無料見積もりにお伺い致します。
最長辺が30cm以上の金属製の処分品、木製品であれば50cm以上の処分品は粗大ゴミとして扱われます。粗大ゴミとして出す場合は、収集シールをコンビニや郵便局で購入し処分品に貼って、指定日に午前8時までに搬出して下さい。
(自治体での処分は依頼をしてから1~2週間程掛かるようです。)

こんな時は・・・

• 壊れて不用になった望遠鏡の回収処分。
• 物置の中の粗大ゴミの回収処分。
• 落下してレンズにキズが付いた物の回収処分。

鼓木リサイクルにお任せ下さい。

民間業者と比べると料金は、自治体の方が「お安く」なりますが
戸建ての2階や集合住宅の高層階にお住まいの女性や高齢者の方が、
複数個の大きい物や重い物を集積場所まで自力で運び出すのは、相当
ハードな作業になります。民間業者に依頼をすれば料金は「お高く」
なりますが部屋からの運び出しや、回収日時のタイミングも合せて
くれます。

 天体望遠鏡・フィールドスコープ・双眼鏡の回収処分料金

※鼓木リサイクルの回収依頼は1点でも複数個でも、合計金額\3000以上で
   回収にお伺いします。基本料金・出張費等は、頂いておりません。

※お客様から回収した不用品は当日処分し、返品はできませんので必ず事前に
　確認をお願いします。

無理をして脚や腰を痛めては取り返しがつきません。大量のゴミなどが増えて集積場所まで運び出す事が困難になった時や、仕事の都合で
回収日のタイミング合わなくなった時は、川崎・横浜を回収エリアと
している鼓木リサイクルにご連絡を頂ければ早急に対応致します。